卒業論文・修士論文
2023年度(令和5年度)
【修士論文】
藤田龍之助
「トランスクリプトミクスによるAeromonas salmonicida感染時のコイの生体応答解析」
【卒業論文】
和田梨奈
「タイヤ粒子の慢性曝露がコイの成長と血液性状に及ぼす影響」
2022年度(令和4年度)
【卒業論文】
村上聖奈
「ウナギの成長と細菌感染症の発症の抑制に対するホエイパウダー投与の有効性の評価」
2021年度(令和3年度)
【卒業論文】
池田踏青
「底質の汚染状況調査への環境DNA分析適用の試み」
和田 健
「ホエイパウダーの投与がコイの成長と腸内細菌叢に及ぼす影響」
2020年度(令和2年度)
【卒業論文】
藤田龍之助
「非定型Aeromonas salmonicida感染症に対するコイの雌雄間での感受性比較」
2019年度(令和元年度)
【卒業論文】
阿部桜子
「魚類胚期または仔魚期急性毒性試験から得たアルコールエトキシレートの毒性値の比較」
徳住英彰
「メダカの胚を用いたダイオキシン類の相対毒性強度(REP)を求める試験法の検討」
藤岡直人
「メダカの胚への暴露試験の結果に基づく臭素系ダイオキシン類の相対毒性強度(REP)の算出」
2018年度(平成30年度)
【卒業論文】
渡辺雄仁
「EO付加モル数の異なるAEの体内動態および生体応答に関する研究」
2017年度(平成29年度)
【卒業論文】
山﨑 涼
「宿主−病原体間の相互作用を指標とした免疫毒性評価法の最適化」
2016年度(平成28年度)
【卒業論文】
永吉雅希
「EO付加モル数が異なるアルコールエトキシレート同族体の毒性発現機構の比較」
2015年度(平成27年度)
【卒業論文】
石原航太
「メダカのストレス応答を指標とした抗うつ薬の影響評価」
2014年度(平成26年度)
【修士論文】
池田宏文
「ジクロルボス暴露がEdwardsiella tardaに感染したコイの免疫応答に与える影響」
今宿 團
「寄生虫感染に対するヒラメの免疫応答と体表粘液中細菌叢の組成変化の関係」
佐藤健太朗
「医薬品由来の合成糖質コルチコイドの環境リスク評価」
清水市代
「陰イオン界面活性剤の急性暴露による毒性機序の解明と生態リスク評価」
2013年度(平成25年度)
【卒業論文】
大石達也
「魚類を対象とする新規免疫毒性評価法の構築に向けた感染実験の条件検討」
﨑生啓太
「飼育水中のコルチゾル濃度を指標としたメダカのストレスの評価」
2012年度(平成24年度)
【卒業論文】
池田宏文
「低濃度の糖質コルチコイドの暴露がコイの血清中グルコースおよび遊離アミノ酸濃度に及ぼす影響」
今宿 團
「寄生虫感染時のヒラメの体表粘液中マイクロフローラの変化」
佐藤健太朗
「下水処理場放流水における糖質コルチコイドのモニタリング」
2011年度(平成23年度)
【卒業論文】
清水市代
「水酸化PCBs暴露によるヒラメの神経形成異常とその作用機序」
藤井崇史
「ヒラメの腎臓および脾臓におけるウイルス感染に対する応答の比較」
2011年度(平成23年度)
【卒業論文】
清水市代
「水酸化PCBs暴露によるヒラメの神経形成異常とその作用機序」
藤井崇史
「ヒラメの腎臓および脾臓におけるウイルス感染に対する応答の比較」
2010年度(平成22年度)
【修士論文】
黒宮利恵
「網羅的な遺伝子発現プロファイリングに基づく糖質コルチコイドによる生体影響の予測と検証」